自己愛性人格障害者との長い戦い

実体験から得た自己愛性人格障害者への対処法やお役立ち情報をご紹介します。

ついに実現!立場が違う自己愛同士の対決【死闘編】

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前回、YタゲASにイッテしまってる場面を見られているのも気づかずに、みんなが心配ていると言葉の罠に嵌められ、YタゲASに金を借り、電車に飛び乗った自己愛ジムでした。

前回の記事はコチラ↓

jikoai-review.hatenablog.com

最初から読みたい方はコチラ↓

jikoai-review.hatenablog.com

今回は渋谷の事務所に到着してからの自己愛同士の激しいバトルが始まります。

さぁ~!どっちが勝つのでしょうか?

では、続きをお読みください。

※この記事で、対決が一旦完結しますので文字数が通常時より多くなっています。

あらかじめ、ご了承ください。

渋谷の事務所についた自己愛ジムが目にしたものとは?

高井戸駅から電車に乗った自己愛ジムとYタゲASは、20分後には自己愛社長と問題女性社員が待つ事務所に到着した。

しかし、「みんなが心配している」の言葉を信用しきっていない自己愛ジムは恐る恐る事務所に入った。

すると、自己愛社長は静かにパソコンで仕事をしていて、問題女性社員はタバコを吸いながら、

何やら携帯をいじくっている。

自己愛ジムは、いつもと違う静寂に違和感を感じていた。

そう思うのも束の間、爬虫類の様な目で自分を睨みつける自己愛社長を発見し、即座に自分は心配されていないことが分かった。

自己愛ジムはヤバイ!と思いとっさに謝罪の言葉を口にした。

「ももも申し訳ありませんでしたぁぁぁ〜!」

しかし、自己愛社長は何も言わずにじーっと爬虫類の様な目で不気味に自己愛ジムを睨み続ける。

そして遂に自己愛社長が口を開いた。

ここから先は、しばらく自己愛同士の会話をお楽しみください!

以下、自愛社(自己愛社長)、自ジム(自己愛ジム)

自愛社「自ジム君!君は一体今まで何処で何をしていたのかな?!」

自ジ「はい。。。沈黙」

自愛社「はいじゃなくて、何してたの?」

自ジ「はい。。。沈黙」

自愛社「だ、か、ら〜どこで何してたんや!って聞いとろうが!!!💢」

自ジヒー´д` ;!!!!!!」

自愛社は、激おこぷんぷん丸である。畳みかけるように関西弁で吠えた!

自愛社「お前、俺様からの電話無視して、どこほっつき歩いてたんじゃあ!!!」
しかし、自ジムは黙ったまま、何も喋ろうとしない。

それもそのはず、自ジムは昨夜出たばかりの給料を風俗で溶かし、飽き足らず自宅で

自慰行為にふけっていたとは口が裂けても言えない。

しかも給料の半分は新しいAVをレンタルするため、数十本に及ぶAVの延滞料金を

払い、会社に来る電車賃すらなく、当面の生活費をYタゲASに借りたなんて言える

わけがない。

自ジムがいつまでたっても口を開かないので、自愛社は問題女性社員の反応を

横目でチラリと見た。

問題女性社員は、わたぁしぃ〜なんかヤル気無くなってきたぁ〜という顔を露骨に

している。

その表情を見て自愛社の頭の中では、作戦会議がシュミレーションされていた。

こいつには何も響かないのか?何で喋らんのや、このままでは問題女性社員

示しがつかん、ぶん殴ってやろうか?いや俺にはそんな勇気はない。

シュミレーション結果、驚愕の出来事が起こります!!!

自ジムーゴルァー∑(゚Д゚)!!!シュルシュルシュルシュル・・・

YタゲASは耳をつんざくような音がした方向へ顔を向けた。

するとどうだろう。

顔の前10cmのところを、スチール灰皿が高速回転で、吸い殻を撒き散らしながら

向かってくるではないか?

YタゲASはイナバウワー並みのリンボーダンスで、ギリギリのところで

避けた。そしてその灰皿は、自ジムの方へ風きり音を出しながら向かって行ったが

結局当たらなかった。

それを横目で見ていた問題女性社員は失笑した。

それに気づいた自愛社は笑われた恥ずかしさと、自ジムに当たらなかった怒りで

赤面した。

作戦失敗した自愛社は再度シュミレーションを始めます!

 自ジムの沈黙の意味を知らない自愛社は、なぜ自分の思い通りに事が運ばないのかと苛立っていた。

そして、4ステップの着地方法を考えた。

  1. 謝らせる
  2. 理由を聞く
  3. 自分以外の社員へ謝らせる
  4. 許して器のデカさをアピールして、問題女性社員の気を引く

という段取りだ。

しかし当初、YタゲASあたりが止めに入ると踏んでいた自愛社は、収まりがつかなくなったこの状況を

どう収拾させようか実は困っていた。

そして自分の思い通りに動かない、YタゲASを般若の形相で睨みつける。

 「おい!Yタゲ!」自愛社にこう呼ばれたYタゲASはとっさに考えた。

この人はきっと俺に、自ジムが遅れた理由を説明させようとしているのでは?
自愛社YタゲASを睨み、そうだ!そうだ!といわんばかりだ。

そしてYタゲASが、遅れた理由はですね・・・と喋り始めた時、YタゲASは別の恐怖を感じた。

もう一人の自己愛が目覚める!

それは、もう一人の自己愛である自ジムが「てんめぇ~!それ言ったら、マジで殺すぞ!」と脅してきたからだ。

そして問題女性社員はタバコをプカプカふかしながら、なぁに?なにー?と身を乗り出してきている。
YタゲASは「しまった!自愛社の狙いはこれだったか?」と気づいた。

自愛社がこの事態を収拾できず、収拾者をYタゲASにすり替えていたからだ。

しまった!と思いながらも、疑問が頭の中を支配した。

・本当の理由を明かせば、自分は解放されるのか?

・はたまた、どこまで明かしたらいいのか?

と考えていたが、自ジムが自宅で朽ち果てていたことを思い出し腹が立ってきた。

そしてついに、YタゲASはジムが遅れた理由を語ることを決意する!!!

ここから先は、4人の会話をお楽しみください!

以下、問女(問題女性社員)

自愛社「はよいえや!」

自ジム「言ったら殺す!!!」

問女「はやくぅ~!言ってくださいよぅ~!」

YタゲASは、この会話で「イッテ」のキーワードに反応した。

ん?イッテ??
あいつは俺が暑い中迎えに行ったとき、自宅でイッテたんだぞ?

しかも、スッキリした顔で出てきて後輩の俺に生活費をせびったんだぞ??

何だか腹立ってきた!。よっしゃ〜イッテやる!!!

YタゲASは、すべてをぶちまける覚悟を決めた。

かたや、自ジムは給与を使い果たし、会社に来れなかったこと以外はYタゲASに知られていないと思っていた。

しかしYタゲASの中では迎えに行った時の郵便受けから見た、絶叫しながら、朽ち果てる自ジムの光景がよみがえってきた。

そこへ、しびれを切らしてイライラしてきた自愛社が吐き捨てるように言った。

「どうしたんや、早よ言えや💢」

乗っかるように問女もしゃべらせようとする。

「お願いしますぅ。早く言ってくださいよぅ~」

自ジムは相変わらず、「言ったら殺す!」と言っている。

しかしYタゲASは、自ジムの脅しにも屈せずお構いなしに口を開いた

「ジムさんが会社に来れなかった理由は、自宅でイッテいたからです。」

自愛社「イク?どういうことや、詳しく話せや💢」

問女「いくぅって、なんですかぁ~?」

YタゲAS「自ジムさんが会社に来なかった理由は僕にはわかりません。ただ何らかしらの理由でお金が無かったようで、会社に来たくても来れなかったようなのです。」

自愛社「ん?そりゃ変やろ。昨日給与出とるやろが。」

YタゲAS「はい。そうなのですが、自ジムさんは電車賃もなかったようです。それで物理的に会社に来れなかったものかと。」

問女「うけるぅ~!」

自ジムは、それ言うなよ!という顔をしている。

しかし、釈然としない自愛社はYタゲASに詰め寄る。

自愛社「じゃあ、どうやってここまで来たんだ。」

YタゲAS「私が貸しました。」

自ジムは、下を向きしゃべらない。

問女は相変わらず、「うけるぅ~!うけるぅ~!」を連呼している。

問女の前で醜態をさらされる自己愛ジム

自愛社「自ジムお前、給料何に使ったんだ!💢」

自ジムは沈黙している。YタゲASは自愛社から目を反らす。

問女は、きゃっきゃと楽しそうにしている。

しかし、自ジムがしゃべらない為、再び矛先はYタゲASに向かう!!!

自愛社「YタゲAS、お前は何を知ってる?」

YタゲAS「私は何も知りません・・・」

自愛社「ほんまやな!嘘ついたら承知せえへんからな!」

問女は、早く本当のことを言えといわんばかりに目がキラキラしている。

YタゲAS「いや僕はただ・・・」

自愛社「ただなんや!」

YタゲAS「見ただけです!」

自愛社「何を見たんや💢」

YタゲAS「それ以上はご勘弁ください・・・」

自ジムは、自分の朽ち果てるシーンをYタゲASに見られていることを知らないため、

急に強気でしゃべり始めた。

自ジム「You!いっちゃいなよ!!」

しかし、YタゲASの頭の中ではこんなことを考えていた。

本当に言っていいのか?そもそも自ジムさん!お前イッテたよな?一人で💢

よっしゃ、もう全部言おう!

YタゲAS「自ジムさんはイッテました!」

問女「どこにイッテたんですかぁ~?」

YタゲAS「いや、イッたというのは、つまり・・・」

自愛社「何だ!💢どこに行ってたっちゅうねん!」

この時、自ジムは見当違いな事を考えていた。

イッタ?もしかして、あいつ風俗のことを知って・・・ドキドキそわそわ(´Д` )

YタゲAS「いっ、いや、あのーそのー。」

問女「ちょっとぉ~、もったいぶらないで言ってくださいよぅ~!」

YタゲAS「レンタルビデオ店に行ったようです!」

自ジム「?」

自愛社「はあ〜レンタルビデオ店に行った?」

問女「あ!もしかしてえっちいヤツですかぁ~?」

YタゲASは無言でうなづいた。

自愛社「そんだけで、給与なくなるわけ無いやんけ!」

YタゲAS「相当数お借りになられてたのと、それを延滞されていたようです。」

自ジム「Yタゲ〜!言い掛かりつけんなよ。何嘘こいてんのお前!」

こう言われてYタゲASはカチンときてこう言った。

「はあ、嘘じゃ無いでしょ。あなたがエロビデオ延滞してお金なくなって、僕から生活費借りたじゃないですか?それに僕が家に行った時、鑑賞中だったでしょう??1人でイッテたでしょう???」

問女「本当ですかぅぁ~?ばっちい~!」

自愛社「はあ~、お前マジで何やってんの?クズやな。でもそんだけで金なくなるなんて、まだ信じられん。他に何に使ったんや!!!」

自ジムは、まさか自宅で朽ち果てていた事をYタゲASが知っているとは思わず、頭の中が真っ白になり

動揺して言い訳を始めた。

自ジム「いやその~。なんといいますか、私も男でして、溜まるものは処理しないと~」

問女「処理ってなんですかぁ~?」

自ジムは爬虫類のような目で、YタゲASを睨みつけたが無視をされる。

自ジム「Yタゲ。お前はそういうヤツだったんだね?誰も俺のことなんて心配してないじゃないか、お前は嘘つきのチンカスだ。」

YタゲAS「嘘つき?チンカス?よくもまあぬけぬけと、言ってくれたもんすね。それじゃあ、この際だからぜんぶ僕が暴露しますよ。あなた昨日給料出た後に風俗行ってましたよね?1日の中で何回店にイッタんすか?どうせ先月みたいに給料全部突っ込んだでしょ?それでも飽き足らず、帰って来てまだイクとはあなたはどんだけ変態なんですか?」

問女「変態ですねぇ~!自ジムさぁ~ん」

自愛社は、想定外の展開にしばし静観していた。

変態っぷりを暴露され、反撃に出る自己愛ジム!

自ジムは、底なしの性欲があることを暴露され、静かに激おこぷんぷん丸になっていた。

なぜなら彼も問女の前ではカッコつけたいからだ。

自愛社に絞られ、手下だと思っていたYタゲASに裏切られ、そして問女にも変態呼ばわりされ、平常心ではいられなかった。そこに自愛社が追い打ちをかける。

自愛社「ごるぁ~!変態仮面!てめーいい身分だな、おー!てめー今朝から今までのこの時間は一体誰の時間か分かっとんかボケなす、チンカスが~!」

ここまで言われて、激おこぷんぷん丸になっていた自ジムが、とうとう反撃に打って出る!!!

自ジム「黙ってきいてりゃ~好き勝手言いやがって!作り話にも程があります!自分昔、結構やんちゃしてましたから、このままだとどうなるかわからないですよ。」

自愛社「あん?どういう意味だお前、ケンカ売ってんのか?」

自ジム「ケンカ?売ってきたのは自愛社の方じゃないですか?」

自愛社「てめー。誰に向かって口きいてんだ。!」

自ジム「これは社長でも許せねえ。僕の人権の問題です。

と吐き捨てるように言い、机をバン!と叩いた。

頭の中で再度シュミレーションする自己愛社長!

自愛社は1人頭の中で、再度作戦会議を始めた!

こいつ、俺様に歯向かってきやがった。

しかも、問女がニヤニヤしながらこちらを見ている。

ここは社長の威厳を示し、あのバカにどちらが上かをわからせてやらねば。

しかし、困った。

ここまで歯向かってこられると、このまま着地させられないな。

うーん困った困った。

自愛社は爬虫類のような目でじーっと自ジムを睨みつけながら戦略を練っていた。

そして自ジムの弱点に気づいた。

そうだこいつは金が無ければ生活できない奴で、元ネットカフェ難民だったのを拾ってやったんだ。

この恩を再度ぶり返してやろう。

俺の許可なく、勝手にYタゲから生活費を借りたこと、これを論点にして金を取り上げよう。

そしたら、こいつは行くあても無いはず。

そして、完全に金を取り上げ、何もなくなったところで諭してやれば俺様になびくはず。

本当に俺は頭が良いのう、クククッ・・・

そして、自己愛社長の倍返しが始まった!

頭の中で作戦会議が終わり、自愛社はこう切り出した。

自愛社「わかった。お前がどんな性癖があろうが(笑いながら)お前の自由だ。一晩に何回イッてしまおうが、俺の知ったことではない。その点は詫びよう。すまなかった。」

上から目線で馬鹿にしたような言い方だったが、自愛社が頭を下げたことに一同驚きを隠せなかった。

この行動に自ジムも一瞬戸惑っていたようだ。

まさか自愛社が先に刀を収めるとは思わなかったからだ。

しかし、このままでは終わらなかった・・・・

自愛社が冷静にこう切り出してきた。

自愛社「だかな、一つだけどうしても許せねーことがある。それはてめーが断りづらい事をいいことに、Yタゲから半ば強引に金を借りたことだ。後輩から生活費を借りるなんて恥ずかしくねーか。Yタゲはどうやって生活するんだよ、お前そこんとこちゃんと考えんのか?金の話すんなら俺んとこ来いや!俺も別に話ができねー男じゃねえ。男なら、男らしくはっきり言って来いや。ネットカフェで漂流していたお前を拾ってやったこと思い出せや。俺が今まで損得でお前と関わったことにあるか?」

一見、かっこいいことを言っているように感じるが最後の一言は嘘である。

自愛社はすべて損得で人と付き合っている。

そして、自愛社は続けた。

自愛社「ほら、Yタゲから借りた金を本人に返せや。」

そう言いながら、横目で俺カッコいいか?といわんとばかりに問女をチラリみた。

問女は先ほどのはしゃぎっぷりが嘘のように静かで、さすが社長という顔で見ている。

そしてYタゲは、自ジムから金を返してもらいながらも、元はといえばあんたが自ジムを迎えに行かせたから、この騒動に巻き込まれたじゃないかと喉まで出かかったが黙っていた。

なぜなら、言ってしまうとまた標的にされるからだ。

話は戻り、金が無くなった自ジムは本当に小さくなっていた。

戦いに勝った自己愛社長は物足りず、ダメ押しをします!

続けざまに、自愛社がこう切り出した。

自愛社「てめー、遅刻しておいて、侘びの一言もねえのはどうなの?」

自ジム「申し訳ありません」

自愛社「それとさっきの態度は何?」

自ジム「申し訳ありません」

自愛社「俺だけじゃなくて、みんなに謝れや!」

自ジム「申し訳ありません」

自愛社「今日の遅刻分はどう精算すんの?」

自ジム「今日は欠勤扱いでいいです・・・」

自愛社「あっ!お前こんな事をしておきながら、まだ会社に居られると思ってんの?

図々しいね、なあYタゲ?」

いきなり振られて、YタゲASは何も答えられなかった。

自愛社「おいみんな!こいつまだ会社に居たいそうだけど、どうする?」

問女「えー、社長が決めればいいんじゃないですかぁ〜」

問女は騒がせるだけ騒がせて、自分で判断しない冷たい女である。

自愛社「そうだ。Yタゲが今回一番大変な思いをしただろうから、お前が決めろや」

自愛社も後々恨みを買わないよう、人に責任をなすりつける自己愛の典型的な特徴を出していた。

YタゲASは責任重大である。

横目で自ジムを見ると捨てられた子犬のような目で見つめ直してきた。

そんな状況が分かってか、畳みかけるように自愛社が切り出した。

自愛社「それと、お前携帯ブラックで俺名義で料金払ってたけど、これも解約しておいていいよな?」

自ジムは自愛社に頭を下げなければ、給与の前借りもできず、携帯まで止められてしまい大好きな出会い系サイトもできない状況=奴隷と王様の関係をわずか数時間で作りあげられた。

そして朝から何も食べていないので腹が減って力が出なくなってきていた。

八方ふさがりになった自ジムは、自愛社に従うしかなくなりみんなに謝罪をした。

自ジム「皆さま、申し訳ございません。心を入れ替え、金輪際、同じ過ちを犯さぬと固くお誓いしますので今回ばかりはお見のがしを。あと自愛社様、給与の前借りのご相談を」

自ジムが完全に制圧されたのを見て、自愛社はニヤニヤし満足げであった。

いかがでしょうか?

長文でしたが、自己愛同士が戦う場合も普通の人と一緒で頭が切れる方が勝利をおさめる事が分かったと思います。

後日談ですが、数年後自ジムは自愛社への借金を踏み倒して、謎の失踪をしてしまいます。

欲だけで繋がると最後はこういう結末を迎えます。

その話はまた別の機会でお話します。

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。