前回の続きです。
まだ part1を読んでいない方はコチラ↓
前回は自己愛社長に敵認定された理由を紹介しました。
今回は、影でコソコソどんな工作活動を行っているか紹介します。
【昨日の敵は今日の味方!?】
私に依存している時は敵とみなしていた「TEAM Y」の2人に自己愛社長は
すり寄っていきました。なぜなら敵認定している著者の私に嫌がらせをしたい
ようで、今年著者の私が手伝う予定の自己愛社長の仕事を「TEAM Y」の2人
に引き受けてくれないかという打診でした。
取決めをして1か月しか経っていませんが、その事実を知った時私は他に頼み口が
ないんだと感じたのと、コイツ見境がないなと思いました。
なぜなら、少し前まで自己愛社長にとって「TEAM Y」の2人は敵認定された
時期があったからです。
つまり、ここでも自己愛の特徴がよく出ています。
その特徴とは、
1.自分の欲望達成のために使える人間なら誰でもいい
2.新たな「現実問題を解決してくれる依存対象」として「TEAM Y」の2人を
認定している
【他人の悪口は自分の立場を上げたり要求を通すための常套手段】
「TEAM Y」の2人に、著者の私が手伝う予定の仕事をスライドさせようと
工作活動をしている自己愛社長ですが、その際に著者の私の悪口を色々言って
自分は被害者を演出し仕事をスライドさせようとしています。
「あいつが言ってた○○がムカツク!」とか「あいつがこう言うからこうして
やったのに」など、文句があるなら本人に言えばいいのにと思いますが、
小心者でビビリの自己愛社長は自分は何も悪くない!悪いのはあいつだと
いう事をアピールしたいので本人には言わず、他人に言います。
なぜこういう行動を取るかというと簡単な事で、そうしないと自信や中身の
ない自分が保てないからです。
自己愛社長の脳内メカニズムは、影で悪口を言う→自分は被害者だ!→著者の
私が悪い→自分は正しいという事です。
【要求を通すためには、場面によっては恫喝も使います!】
さらに自分の要求を通そうと、「TEAM Y」の2人に恫喝じみた事を言います。
「あいつ(著者の私)には仕事を頼みたくない!それでお前達(TEAM Yの
2人)が仕事手伝わなかったら派遣でも頼んでやらせるけど、初心者だから
お前達(TEAM Yの2人)にも迷惑がかかるぞ」
出来もしないのにどこまで自分の要求を通したいんだと聞いた時呆れましたが、
ここでも自分は特別な存在だから従え!感が強く出ています。
今回はここまで!この行動話は進捗あり次第、随時更新します。
進捗次第では、合間に別のネタが入る可能性もあります。
予めご了承ください。