とうとう女の子が行動に移すpart3の前に・・・
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前回までの記事で自己愛スケベ社長が、どれだけ気持ち悪いか分かっていただけましたでしょうか?
そう、自己愛性人格障害者はいつ何時も欲望に忠実です。
ただ、欲望に忠実すぎて目の前の事しか見えなくなり、気づいたら騙されてるという事はよくあります。
そこでみなさんに1つ質問があります。
ここまでの話だと体に触らせず、上手くコントロールしていると思ってるつもりの女の子が、なぜ自己愛スケベ社長の元から去っていったのでしょう?
では、そこのところを詳しくお話ししましょう。
狐と狸の化かしあい!どこまで通用するか?未成年者のスケベ転がし?!
気持ち悪い男と同居し、常に感じる体の関係を迫るプレッシャーを避けながら未成年の女の子は頑張って金を毟り続けていました。
ご飯などはもちろん、エステ・美容室・ゲーム代に限らず、体をチラつかせながらアニメを見るために、家のCS契約、はたまたiPadmini、PCまで自己愛スケベ社長に購入させていました。
その他にも、お小遣いとして新卒社員の給料より多く貰っていたと思います。
私は自己愛スケベ社長に一度聞いた事があります。それが下のやりとりです。
私「そんなに貢いで、いなくなったらショックでかくないですか?」
自ス社「いいんだよ。騙されたら俺が悪いし、○○はそんな娘じゃない。」
その時は自己愛なのに、珍しく自責の念があるなと思っていたのですがそんな事は杞憂でした。
(この話は最後に出てきます。もう少々お待ちください)
かたや自己愛スケベ社長は、自己愛特有の中身がなく自信がないので嫉妬、束縛をどんどん強めていくのでした。(多分、iPadなど設定できるものはすべてGPS追跡可能にしてたはずです。)
しかし、彼女はそんな歪んだ愛情をとうとう受けきれなくなったのだと思います。
出会ってから3か月ほど経ったある日、自己愛社長にこんな事をいったそうです。
「地元から友達が渋谷に来て泊まるけど、さみしそうにしているから一緒に泊まってあげるね!」
当然、自己愛スケベ社長は誰と、どのホテルに泊まるんだ?と問い詰めたはずです。
彼女は、友達と撮った写真(本当かどうか不明)を見せ1週間分の荷物を持って家を出ました。
その後、彼女は戻ってくる事はありませんでした・・・・
今日はここまで・・・次回は激しい攻防戦の最終章です。最終章をお楽しみに!