前回からの続きです。part1をまだ読んでいない人はこちらから↓
未成年彼女が毎日感じたプレッシャー
少しずつでも、痩せていくことに対してのプレッシャー
彼女から10㎏痩せたらエッチができると言われた自己愛スケベ社長は、何かに憑りつかれるくらいの勢いでダイエット生活を始めましたが、未成年の女の子からしたら、かなりのプレッシャーでしかなかったと思います。
なぜなら、プロフィールには書き忘れましたが自己愛スケベ社長は身長180cm以上、体重は煩悩の数と同じく108㎏あります。
そんなデブで自己愛人間が毎日ジムに行き、「あと、〇kgやせたら君とエッチできる」と毎日言われたらプレッシャーを感じますよね?
もし、私が同じ状況に立って自己愛スケベ社長に毎日上のような言葉をかけられたら精神的に病んで、日々の生活に耐えられず3日もたたず逃げ出していたと思います。
それくらい気持ち悪い人間です。自己愛スケベ社長は!!!
襲われるかもしれないという身体的なプレッシャー
同居を始めたとはいえ、2人は同じ部屋で寝ることはなかったそうです。
なぜなら、最初住み始める時に女の子から自己愛スケベ社長へダイエット以外にこんなことを伝えていたそうです。
「私は、水商売で色々な男を見てきて、みんな最初からガツガツ迫ってきた。
でもあなたはガツガツ迫ってこない。そこが好きなの・・・!」
ハイ!出ました。自己愛スケベ社長に対するけん制の言葉ですよね。
この後に、10kgやせたらエッチができるという言葉を展開しています。
この女の子も元水商売ですから、未成年とはいえ男を転がす技術は持っていたんだと思います。
しかし、自己愛スケベ社長も20歳以上離れた女の子の嘘を見抜けないなんてバカですね!
でもよくよく考えたら納得できます。
いつも水商売の女の子に金を巻き上げられ、店に呼ばれ、性欲処理はソープで、素人の女の子と恋愛経験のない自己愛スケベ社長だから見抜けなかったんでしょうね!
で、話を戻して襲われるかもしれないプレッシャーですが、どういう所で感じていたかというと、彼女が寝る時間は自己愛スケベ社長が仕事に行く朝から夕方にかけてで、夜はずっと起きていたそうです。
そりゃそうですね。言葉でけん制をかけても相手は常識が通用しない自己愛ですから、いつ何時襲われるかもしれないという恐怖から寝れなかったんでしょう!
嫉妬から感じるプレッシャー
典型的な自己愛である社長は、同居した女の子を自分の思い通りにしたい(主に性欲ですが)気持ちでまず行ったのは金やモノを与え、支配関係を作る事でした。
だから、自分と一緒に行動しないことが許せなかったんでしょう!
そういう行動を取ったら嫌味をかなり言っていたんだと思います。
例えば彼女がココのお店に行くと言ったら、そこのウェブサイトをみて、営業時間や場所の情報収集はもちろんやりますが、時間あれば下手したらつけていたと思います。
第三者からみたらストーカーです。
でも自己愛なので「俺はおまえの事をこんなに好きだからこういう行動をするのもありだ」と勝手に脳内変換していたと思います。
本当に気持ち悪い女々しい男です。
で、ストーキングして彼女が帰ってきたらいきなりこんなことを言ってたと、想像できます。
「あの店、〇時までしかやってないのに、なんでこんな帰り遅いの?」
言われた方からしたら、えっなんで知ってるのという思いと気持ち悪っ!っていう思いが心から浮かび上がってきたのだと思います。
今日はここまで・・・次回は自己愛スケベ社長に対して、とうとう女の子が行動に移します!
part3をお楽しみに!!