自己愛性人格障害者との長い戦い

実体験から得た自己愛性人格障害者への対処法やお役立ち情報をご紹介します。

【実録!】自己愛性人格障害者の恋愛-未成年編part1

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私がブログを始めるきっかけをくれた自己愛性人格障害者ですが、空気を読めないため恋愛も残念な結果に終わる事が多かったと思います。

その中で未成年と付き合った?利用された?時の話を書きます。

※未成年といっても法律には引っかからない年齢です。

【登場人物】

未成年の女の子(自称18歳)

生まれは東海地域の都市。実家は水商売をやっていて小学生の頃から早い時間はお手伝いをしていた。

インターナショナルスクールを飛び級で卒業。現在は、名古屋の歓楽街のキャバクラで勤務。

アニメやゲームオタク。

後々振り返ると、この女の子は若いのに結構やり手の女の子だという事に気づかされます。

自己愛スケベ社長(当時39歳)

このブログでよく登場する社長。下手したら娘の歳と同じだというのに性欲が勝り歳の差は、

全然気にならない。マニュアル通りの自己愛性人格障害者。

欲望に忠実で直情的なのでキャバクラやソープ大好き。

なぜなら、ちやほやされて自分のためにサービスされるから

(サービスがいいのは金を払ってるからという事を忘れている危篤な人)

女の子との出会い~同居まで

その女の子との出会いは名古屋の歓楽街にあるお店に、自己愛スケベ社長と知り合いの社長2人で行った時と言っていました。

彼女は精神的に病んでいて、東京に行った事がないので行ってみたいとの事でした。

その後、自己愛スケベ社長はその子を東京に呼び寄せました。

その女の子は精神的に病んで、金にも困っていたようなので欲望丸出しの自己愛スケベ社長は、

金を出して東京に呼び寄せました。

※心の中は、セックスをしたくてしょうがなかったのだと思います。

東京観光を楽しんだ後、東京駅に迎りに行った際、彼女は帰りたくないと言ったそうです。

そこから急いでタクシーに乗せ、自分の家に住ませて同居生活が始まりました。

同居生活開始~自己愛スケベ社長の生活の変化

同居生活が開始されてから自己愛スケベ社長は仕事を5時には切り上げて、家に帰る毎日でした。

それまでは、日付が変わるくらいまで仕事をしてたのにですよ・・・でも気持ちは分かります!

この女の子と知り合う前までは、素人の女の子と付き合った事がほぼないくらいだったので、

そういう行動をとってもしょうがないですね。

そして彼女から今より10㎏痩せたらエッチができると言われ、死に物狂いでダイエット生活を始めます。

この時点では、自己愛スケベ社長は幸せの絶頂期だったのだと思います。

しかし、幸せは長く続かないのでした・・・・!part1はここまでです。

次回、part2をお楽しみに!!