前回(part1)の続きです。
まだ読んでいないという人はこちら↓
自己愛チンピラ社長は別に働いている人が10人いる事務所内で空気も読まず、
クレーム(それも大声で)をつけ一方的に電話をガチャ切しました。
著者の私は、この時自己愛チンピラ社長が利用してやろうと思っている
リストに入っていたので、攻撃を受ける事もなくいとも簡単にキレた理由を
聞きだす事に成功しました。
以下、やりとりに出てくる言葉は、「私=著者の私」、「自ピ社=自己愛チン
ピラ社長」と表現します。
【理由を聞きだすまでの会話】
自ピ社「○○(携帯会社)めっちゃむかつくわ!」
私「どうしたんですか?」
自ピ社「いや~。○○店(巨大繁華街のショップ)のあいつ(店員)が
1月で解約した方が得だと言ってたんだけど、結局聞いてないシステムが
適用されて料金が高くなっているんだよね!」
※落ち着いたら、標準語に戻る自己愛チンピラ社長でした。
私「それで、一体いくらぐらい損をしたんですか?」
自ピ社「いつもが2,000円だったのが、7,000円くらいになってる」
えぇ~!!5,000円上がったからって、あんなに切れ散らかしてたんですか?
話を聞いてびっくりしました。私のブログをよく読んでいる方はご存知ですが
自己愛チンピラ社長は、小金持ちですよ。
年収数千万、家賃30万ほどの家に住んでいるのに嫌味言う位ならともかく、
5,000円損して、モンスタークレーマーの様にあれだけ逆上するんだと自己愛の
欲望を達成する力はすごいと思いました。
【今回の出来事で自己愛性人格障害に当てはまった事】
・損得勘定で人生を過ごしている
・空気を読めない
・自分は『特別な存在』だと思っている
・自分より立場の弱い人間には激しく攻撃する
・俺様が契約してやったんだぞ~!みたいな雰囲気をモロに出す
少し考えただけでも、これくらいは特徴が浮かび上がってきます。
このブログを読んでいるみなさん!
次のターゲットはあなたかもしれません・・・・・
そうならないように、日々の活動から自己愛性人格障害者とは関わらないか、
シッカリ線を引いて、こっちに入ってくるなとアピールをしましょう。