今回は自分の知らない所で噂を広められてると、ひどい被害妄想っぷりで
著者の私を攻撃してきた出来事を紹介します。
とにかく、幼稚で被害妄想っぷりが強く濡れ衣を着せられたのでこの出来事は
今思い出してもイライラしてきます。
【登場人物】
・自己愛キ○ガイ社長
名前通りのいつもの社長です。
今回は、自己愛キ○ガイ社長の被害妄想と攻撃がひどく子供じみた内容でした
ので話の続きをお楽しみください!
・「TEAM Y」メンバー2人
この日は、「TEAM Y」のメンバー1人とセミナーに行こうと出かけていたら
私の携帯電話が鳴りました。
あまりにも理不尽な内容でしたので少し反撃しました。
詳細は話の続きをお楽しみに!
【プロローグ】
あれは、まだ私と自己愛社長との支配関係が強固で常に自己愛社長の嫉妬と
監視の目にさらされていた頃の話です。(もちろん著者の私は奴隷側です)
この頃の私は自己愛性人格障害の事も分からず、いつも自己愛キ○ガイ社長に
上手く利用され、なんでこの人はこんな事を私にするのだろう?と常に考えて
いました。
そんな折に、自己愛キ○ガイ社長が性欲を満たしたいと、数年間に渡って
セクハラをしていた女性スタッフとの関係が悪化し、そのスタッフがケンカ別れ
のように辞めていき、事務所の中にいる奴隷が私1人になってしまいました。
【発言と行動に矛盾を発する自己愛キ○ガイ社長】
自己愛キ○ガイ社長は口では「おまえは俺に頼らず、自分の事業を軌道に乗せろ」
と言っていましたが、私の行動はすべて自己愛キ○ガイ社長に監視と束縛をされ
る日々でした。
自己愛キ○ガイ社長に断りを入れずに外出すると、
「今日は事務所に来るのか?」と電話かSNSで聞かれ、昼ご飯で外に出ようと
すると「どこいくの?メシ?俺も行く」とまとわりついてきました。
物を頼む時も人の都合は一切考えず自己愛キ○ガイ社長が依頼してきた事を
最優先にしないと機嫌が悪くなるほどでした。
いわゆる自己愛性人格障害者が求める
「現実に起こる問題を代わりに処理してくれる依存対象」に私は認定され、
昼ご飯を2人で食べていても常に自己愛キ○ガイ社長の自慢話と他人の悪口を
聞かされるので、この頃のご飯はおいしくなかった記憶があります。
そんな悶々とした日々を過ごしていたある日に、事件が起こります!
こんな言いがかりをよく言えたもんだなと私はその時感心しました。
続きは次回!