読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己愛性人格障害者との長い戦い

実体験から得た自己愛性人格障害者への対処法やお役立ち情報をご紹介します。

自己愛性人格障害者の他人に対する扱いや態度-ビジネス編 part4

f:id:jikoai-review:20160516094500j:plain

前回(part3)の続きです。

まだ読んでない人はこちら↓

jikoai-review.hatenablog.com

part1から読みたい人はこちら↓

jikoai-review.hatenablog.com

前回はYタゲASが自己愛自惚れ課長に嵌められたと気づいた所までを

紹介しました。

今回は、自己愛自惚れ課長が描いた絵図の最後の仕上げを行う様子を

紹介します。

自己愛自惚れ課長が繰り出す最後の一手!

YタゲASが詫びを入れた後、さっきまで携帯を触り私語をしていた

女性社員達も黙り一斉に仕事に入った。

これはフロア全体が、静寂に包まれるくらいだった。

YタゲASは一体何秒間立ち尽くしていただろうか?

5秒、いや10秒?その体感時間は10分にも、30分にも感じた。

何度も言うがこれは、ノンフィクションだ。

そして自己愛自惚れ課長は今度は普段通りの口調でタゲを呼んだ。

「YタゲAS❤️」これにはYタゲASも驚いたが周りの女性社員も仕事を

するフリをして、ダンボのように耳を大きくし自己愛自惚れ課長の

言動に注目した。

自己愛自惚れ課長YタゲASを呼びつけると、自分の事は棚に置き

周りに聞こえる様に、いつもより気持ち大きい声でこう言い放った。

「お前な~、休憩時間ったって、仕事やで。ギリギリに戻ってくんのも

 あかんけど、時間過ぎたらもっとあかんねん。この時間この子達は

 みんな頑張って働いてんねんで。お前を一人で輪を乱してどないすんねん!

 さっきは大声だして悪かったけど、1分いったって貴重な時間やねん。

 この時間を大事にしてほしい!そのことをお前に伝えたくてさっきは

 あんな大声出したんやけどわかってくれるよな。」

と今度は急に打って変わり優しい口調になった。

そして間髪入れずこう切り出した。

「他の課長は部下を物として扱ってる、使い捨てや。俺はそう言うんじゃなくて、

 お前にどこにいっても通用するようなビジネスマンになってほしいねん!

 だから時間だけは誰にでも平等!」という話を永遠と繰り返した。

純粋な新入社員YタゲASが取った行動とは?

ちなみに1時間以上の説教だった。1分が大事と怒鳴り散らしている人間が

何も生産しない時間を1時間も使っている。

YタゲASは、その矛盾と嵌められた思いで脱力感が体を襲ってきた。

そして、優しい口調で説教されていることと、あまりの驚きで目からは涙が

出てきていた。

自己愛自惚れ課長は計算通りに物事が進み、また射精時のオーガズムに達したか

のような欲望を満たした後のような顔をして周囲を見渡していた。

部下を優しく説教して泣かす。泣かすのはいい話をしてるからだ。と

自己愛自惚れ課長の思惑通り、周りにはきっと映ったに違いない。

その後、女性社員をはじめ周りの同僚達から心配されフォローを何度も入れられた

YタゲASだが、何が起きたのか分からない放心状態が1日中続いたという。

ここにも出る自己愛性人格障害者の特徴

そして、1日の仕事が終了してみんな帰ろうとした時、自己愛自惚れ課長は再び

YタゲASを呼びつけた。またしても大きな声で。「タゲ、メシ行くぞ!」と。

この行動の意図は、落ち込んだスタッフのフォローも欠かさない良い人という

印象を周りに与える為だった。

そして自己愛自惚れ課長と行きたくもないメシに誘われ仕事の終わりを待つ

タゲに追い打ちがかかる出来事が起こった。

自分の責任を部下になすりつける自己愛自惚れ課長

他の社員が帰って2人きりの状態で自己愛自惚れ課長はビックリする言葉を

YタゲASにかけてきた。

「さっきはごめんなー。あれは女性社員らが悪いねん。本当はあそこまでやる

 つもりなかったんやけど、あいつらちょっと言っただけじゃ効果なさそうな

 気がしてさー。マジで悪かった。お詫びにメシを、、、、???」

しかし、次の瞬間「マジかー!」と言い放ち、自己愛自惚れ課長はイノシシの

ごとくフロアの片隅にダッシュで走っていった。

YタゲASは呆然とそれを見ていた。

次の瞬間自己愛自惚れ課長は物凄い速さで戻ってくると、先程自分で投げた

ジッポを持ってきてこうYタゲASに吐き捨てた。

「このジッポ壊れてるやん。どないすんねん!」

それ、あんたが自分で投げたんでしょうが!と突っ込みたくなったが

明日以降も自己愛自惚れ課長と仕事をしないといけないので沈黙を保った。

自己愛自惚れ課長無言で自分の席に戻り、その後一言も喋らなかった。

YタゲASはメシに誘われたが、行く様子は一向になく、はたまた勝手に帰ったら

敵認定されて今日よりもっとすごい嫌がらせを受けそうで、どうしてよいか

わからず終電近くまで社内で待っていて自己愛自惚れ課長との無言の時間を

過ごしたのでした。

いかがでしょうか?

周囲には良い人という印象を与えていますが、言葉でなく行動を見ると

自己愛性人格障害者の特徴がかなり出ている事がお分かりいただけたと

思います。

こういう行動もするんだと、ご参考にしていただければ幸いです。