前回の続きです。
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前回のpart2で、自お社から恫喝とモラルのない反撃を受けて心が折れそうに
なったYタゲASですが、なぜ過去の2人の中でのやりとり(FAX)を第三者の
転職先にまで送ろうと思ったのか?真意を聞きたくなり自お社へ連絡して
みました。
【驚くべき自お社の言い訳!】
YタゲASは、自お社に対して「なんでこんなひどい事するんだ!」と
問い詰めた時の自お社は自己愛そのものの言葉を切り返してきました。
「さっきはFMや他の人間もいたからさ。本当は俺だってこんな事したく
ないんだよ。」とうって変わり、エセ紳士のように優しい口調に変わりました。
しかし、YタゲASは電話の向こうの雑音を聞き逃しませんでした。
彼は、外出し雑踏の中に1人でいたのです。
さらに、その後「今度飯おごれ、じゃーなサンキュ♡」とSNSのメッセージで
送られた時、YタゲASは吐きそうになったのと、なんて自分勝手で訳の分から
ない事を抜かしているんだと関係解消をした事が間違いなかったと確信したの
でした。
【自お社の行動心理を解析!】
一番はYタゲASとFM両者に借りを作り、まだまだ自分は影響力があるんだと
アピールしたかったはずです。
※自己愛は自分が得しない話には、一切興味を持ちません。
だから、自分にまったく関係ない話でも首を突っ込んだんだと推測できます。
しかし、YタゲASに正論を言われ言い返せなくなり、自分はYタゲASに攻撃
されてると感じ敵認定します。
その後、FAX送付→フォロー電話をする事により、YタゲASにダメージを
与えて倒したと満足したのとFM始め事務所内の人間に「俺を怒らせると
こうなるんだぞ!」と影響力を与えられたと感じたので、再度YタゲASが
連絡した時に優しかったんだと推測できます。
【敵認定されないための防ぎ方はあるのか?】
今回は、出合い頭のような出来事とはいえ正面から正論で返してしまった事に
より敵認定されました。
もし防げるなら電話の時点で「自分では判断できない」、「決裁者は別にいる」
という事を自己愛に擦り込んで、折り返し上司に電話させるか、文書で回答する
と言いその場では即答せず電話を切る事です。
※モンスタークレーマーに対応するイメージです。
それも難しいという事でしたら、自己愛の電話はロクな事がないから一切出ない
と決める事です。
電話がかかってきたら、ちゃんと正面から対応しようと真面目な人がいますが
そんな事は不要です。自己愛に正面から対応すると攻撃されるか振り回される
だけです。自己愛の接し方には十分注意してください。