前回のpart1で自己愛おちょこ社長が話を蒸し返そうと画策してきたと
紹介しました。
まだ読んでいない人はコチラから↓
自お社が話を蒸し返そうと画策してきた時、YタゲASは思いました。
「今はどっちの会社や話の内容にも全然関係ないのに、なんでこの人出て
くるんだ?」
1つあるとすれば、過去YタゲASが自お社の奴隷社員だったという事です。
しかし、自お社はそんな事もお構いなしにYタゲASへ口撃を始めました。
「お前さ~!、辞めたからっていって顧客対応断るなんて血も涙も無いの?
変わったな!」などと、顧客に対して思い当たる不手際があり気にしている
YタゲASの心の隙間へゴキブリのように漬け込み一気に入ってきました。
【舐めて口撃を仕掛けた自お社が食らったカウンターパンチ】
YタゲASは、「なぜまったく関係ないあなたがが首を突っ込むのか?
これは両者の責任者で話すべき問題でしょう?」と正論をぶつけました。
YタゲASもFMも昔自分の奴隷だったから簡単に両者へ借りが作れるという
甘い考えで口撃をしていた自お社は、まさか自分と一番長く付き合って
いる元奴隷がこんな正論をストレートに言ってくるとは思わず、面喰って
しまいました。
しかも、口撃している場所が密室で2人ではなく多人数がいる場所です。
プライドが高く自分は何でもできて特別な存在と自分で思っている自お社は、
恥をかかされ、完全にYタゲASを敵認定+ロックオンしました。
【自己愛からのモラルのない怒涛の反撃!】
敵認定した自お社がYタゲASへ、吐き捨てるように一言恫喝の言葉を
発しました。「お前ムカついた、どうなっても知らんからな!」
激おこぷんぷん丸状態になった自お社の行動は弾道ミサイルはおろか、光の
ような速さで、YタゲASの転職先である会社へ1通のFAXを送ったのです。
その内容が衝撃的でした。
YタゲASが自お社の奴隷社員として働いていた頃、生活が厳しく給与の一部を
前借りしていたことがあり、その時書いた念書をまだ持っていてYタゲASの
上司宛に送りつけたのでした。
その上、ご丁寧な事にYタゲASの上司宛にFAXした内容のフォロー電話を
かけ、前借りした時の話だけでなく、YタゲASの人格的否定的な話を吹聴
しました。
さすがにこの反撃でYタゲASは参りました。
しかし、これだけで終わらないのが自己愛(自お社の)の特徴です。
本日はここまで!次回をお楽しみに!