今回は他人の不幸につけ込もうとしている自己愛性人格障害者の行動に
ついて紹介します。それは表面上は上手く付き合っているが、心の底には
ドロドロしたものが存在していて、身内が犯した1つの失敗を待ってました
とばかりに他人へ拡散し、同意を求めてくる下衆い自己愛性人格障害者の
本性が現れておりました。
【登場人物】
・自己愛下衆の極み社長
毎度毎度おなじみの自己愛社長です。今回は冒頭のストーリー通りにビジネス
パートナーとして付き合っている社長が、自分の関与してない所でイベントを
立上げて失敗したのを、ほれ見た事かと大喜びし、他人へ拡散し共感を求めて
きました。
つまり、自分以外の人間を普段どう思っていたかを象徴する行動を起こします。
・「TEAM Y」メンバー3人
ビジネスパートナーの社長が運営失敗したイベントのSNSでの炎上記事を、
「TEAM Y」メンバー3人+自己愛社長で作成している連絡用のLINEに自己愛
社長から送信され反応を求められるという嫌がらせを午前中から2~3時間
ほど受けます。
しかし、普段このブログを見ているメンバーのみでしたので、自己愛の対処法
を熟知している事から大きく慌てず行動します。
【プロローグ】
まずは、組織体制として自己愛下衆の極み社長とビジネスパートナーの社長が
重要ポジションについているプロジェクトを「TEAM Y」メンバー3人が手伝って
いるという組織体制になります。
(以下、長いのでビジネスパートナーの社長=ひよこ社長とします)
しかし、自己愛下衆の極み社長とひよこ社長は表面上仲良さそうにしています
が、実はお互い利用してやろうという雰囲気をバリバリ感じます。
※実は、ひよこ社長も自己愛の疑いがあり現在検証中です。
1つのプロジェクトなのに、下衆の極み社長の仕事、ひよこ社長の仕事の
ようにお互いやっている業務を関知しておらず、お金の入りと出口もお互い別に
しているというおかしな中で普段業務を行っています。
一緒にやっているプロジェクトから派生した仕事もたくさんあり、スピード感
では下衆の極み社長が一歩先に行っている様子でした。
しかし、下衆の極み社長は仕事を派生させると賞賛されたくてしょうがなく
なり、周囲やひよこ社長にもベラベラ自慢話をしてしまうのでした。
そこを巧みに利用され下衆の極み社長が関知しない所で、上手く仕組みを利用
されて仕事に派生させられるのが下衆の極み社長にとって、たまらなくムカ
ついていたのでした。
その1つが以前紹介したイベント時に下衆の極み社長の許可なくグッズを作った
ため下衆の極み社長が本人ではなく、製作した会社の社員にブチ切れた事件でした。
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お互い腹の探り合いや身勝手な行動を繰り返してはいましたが、
今回ひよこ社長が仕掛けたイベントの運営が上手くいかず、下衆の極み社長は
うれしさが止まらず周囲へ広めたいという欲望が抑えきれないのでした。
今回はここまで!次回は下衆の極み社長が取った行動を紹介していきます。
お楽しみに!!