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自己愛性人格障害者との長い戦い

実体験から得た自己愛性人格障害者への対処法やお役立ち情報をご紹介します。

【自己愛性人格障害者との戦い-ノウハウ実践編part2】

前回のpart1はコチラ→【自己愛性人格障害者との戦い-ノウハウ実践編part1】

本題の前に、そういえば話す場所選びについても自己愛の特徴をしっかりと

反映させていました。なぜなら、その日事務所の会議スペースが先約があり、

入れなかったので別の日を自己愛性要介護社長に提案したところ、なんと自分が

経営しているBarでやろうといい始めたのです。

要は、自分のテリトリーに誘い込んで2人だけの空間を作ろうとしていたのです。

 昼間なので、薄暗い飲み屋ばかりの雑居ビルに誘い込まれた時は一瞬不安も

感じましたが、不退転の決意で臨んでいたので自分の中で気持ちを高ぶらせて

ゴングが鳴るのを待っていました。

【1手目:賞賛してから自分の意見を話す】

まず、お互い緊張状態のままで戦いに入ると交渉が上手く行かないと感じ、

賞賛して持ち上げてから自分の意見を話そうと思いました。

そうすると、待ってましたといわんがばかりに自慢話を始め出しあまりにも

長いので話を遮りたくなりましたが交渉を有利に運ぶためと思い我慢して

聞いていました。そうしたらなんと面白い現象が起こりました。

自己愛性要介護社長の電話が鳴り誰かと会話が始めました。

次の一言を聞いた時私は耳を疑い、沸々と怒りがこみ上げてきました。

「僕今日ヒマなんでランチしましょうよ」

はぁ?ランチだぁ~??先日、私に業務を丸投げするときにてめぇ今週は

予定が一杯だと言ってたじゃぁねぇか!!!

これは、何かの罠だと思いましたが、我を取り戻して状況が把握できました。

自己愛は自分の欲望のために動き、人の事は考えない。

だから、その場を繕いたいがばかりに話を盛るので後々自分が言った事を覚えて

ないから平然とこんな事が言えるんだと!

冷静さを取り戻し、コイツは自己愛だから常識は通用しないと思い反撃に転じ

ました。賞賛タイムは終了とばかりにリアクションを極端も少なくし、今なんて

言った?という顔をして自己愛性要介護社長を見たら、しまった!という顔を

して眼が少し泳いでいました。ここはチャンス!だと思い、畳みかけるように

本題を切り出しました。

ここで、1つアドバイスです。

腹が立っても言い返したり、否定するような事を絶対に言ってはいけません!

なぜなら、敵認定→即攻撃体制に入るので交渉がかなり難航します。

【まとめ】

・考えられない事をしてくるのは自己愛の特徴だとしっかり認識する事

・賞賛をしてから意見を話す事

・行動や言動に腹が立っても絶対に、否定する事や説教をしない事

・賞賛タイムが終わり、自分の意見を言いたいタイミングになったら、

 極端にリアクションを少なくし、しゃべるのを止める事

ぜひ、参考にしてください。

次回は、次に講じた一手を紹介します。お楽しみに!!